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横浜の隠れ家和食店『晴耕雨読』大人の雰囲気漂うオススメ店!

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こんにちは!けんぞーです。

今回、僕がオススメしたいのは横浜にある、隠れ家的和食店『めし酒場 晴耕雨読』です。

プライベートでも仕事でも、両方使える落ち着いた雰囲気のお店でどんなシーンにもオススメです!

横浜で食事をする機会があれば、是非行っていただきたいお店ですので参考にしてみてください。

横浜の隠れ家和食店『めし酒場 晴耕雨読』

『めし酒場 晴耕雨読』(セイコウウドク)

住所:神奈川県横浜市中区相生町2-34

電話:045-264-4663

最寄駅:関内駅から5分(367m)

横浜の隠れ家和食店『めし酒場 晴耕雨読』のオススメ料理3品

1 先ずひと皿

2 カニ味噌クリームグラタン

3 土鍋の「鯛飯」

僕がいつも最初に頼むのが「先ずひと皿」です。六品程度のその日のオススメのものが一口サイズで出てきます。

色んなものを食べたい気分の時にピッタリの料理です。

先日訪れた時には今まで食べたことのなかったズッキーニのキンピラがでました。決して盛り合わせだからといって決まりきったものが出ず、訪れるたびに新しい料理と出会うことができます。

その後、外せないのが「カニ味噌クリームグラタン」です。蟹の甲羅に蟹の身と味噌・クリームチーズをあわせたグラタンです。一口食べると手がとまることなく、一心不乱で食べてしまうため、妻と訪れる際は一つずつ注文するほどです。

そして最後に忘れてはいけないのが、「土鍋の鯛飯」となります。土鍋で炊く魅力はもちろんのことですが、出汁、水加減含めてこれ以上のご飯には出会ったことはないというほど! 全てが美味しくて炊込みご飯までにお腹がいっぱいになってしまうこともありますが、これを食べずにお店を後にはできません。

横浜の隠れ家和食店『晴耕雨読』の店主と店の雰囲気が素敵すぎ!

『めし酒場 晴耕雨読』は路地の中にあるため、店の前の道路は車がほとんど通ることはなく、歩行者も少ないです。そのため店内から外の騒音などが気になることはなく、静かに食事を楽しむことができます。

また基本的にカウンターでの食事となるため、店主が料理をしている姿も見ることができます。店主の手際の良さに、見惚れながら食事をすることができます。

カウンターだからといって、なんでもかんでもお客さんに話しかけてくるタイプの店主ではなく、食事をされている方々の会話の間を感じながら必要であれば会話に入ってくるという、素晴らしい気配りができる店主だと思います。店主の口から料理に対しての自慢めいた話をされているところは見たことないです。

また店内は明るい木目で家具が統一されており、照明も暗すぎることはないため華やかなお店の内装だと思います。お手洗いは男女共用の一つですが、綺麗にしてあり洗面台も店の雰囲気にあった和テイストのボウルがあり細やかな配慮が見えます。

横浜の隠れ家和食店『晴耕雨読』は接待にもオススメ!

『めし酒場 晴耕雨読』は取引先を連れてくる場合にもオススメですよ!

都内おの日本料理店に負けず劣らずの味付けであり、店内も良い意味でこじんまりとしているため、取引先との距離感を縮めるのに一役買うと思います。

なおかつ、コスパも抜群で味のクオリティに対して値段が高くないため経費などで利用する際にも会社の承認を得やすいと思います。

また場所柄、お店を出れば周辺には二軒目で行くことのできるようなお店も多数あり、その後のことも考慮しやすい立地にあるのもポイントだと思います。

『めし酒場 晴耕雨読』の特徴として若いお客さんが少なく品のあるお客さんが多い印象があります。そのため店内は大きな声で騒いでいるお客さんは見たことがなく、カウンターで隣のお客さんの会話が食事の邪魔になるようなことはないです。サービスでいうと食事が終わりお会計が終わった後お店をでる瞬間に店主が扉をあけてくださり、お辞儀をして見送ってくれます。そのお辞儀がいつも丁寧なため、また来ようと思えるお店です。

まとめ

いかがでしたか?

横浜でお店選びに迷った時は、『めし酒場 晴耕雨読』に行ってみてください!

プライベートでも仕事でも利用できる素晴らしいお店です。